キラキラ☆女子にはなれない

よくいるおっさん系迷走アラサー女のブログ

バチェラーにおける男女の関係性を考察する話

 

 

非常に今さらですが、AmazonPrimeで
かの有名な「バチェラー」シーズン1を
視聴しました。


系統が似通った番組らしいあいのりも
テラスハウスも全く興味がなくて
観てないんだけど、割と最近バチェラー
シーズン3の公開が始まってCMが
そこそこ流れていたし、

たまたま見始める時に仕事のストレスを
抱えまくったまま週末を迎え
むしゃくしゃしてコンビニで仕入れた
イカロリーなつまみの数々(おいしい)と
悪評高いストロングゼロを用意した時

映画1本観るほど世界観へ浸れる余裕は
ないし、連ドラやアニメは1話に起承転結が
詰め込まれている分当時のメンタルでは
追ってて疲れてしまうしで、
バラエティ番組的なものが観たいなと
思って検索しようとした際に
AmazonVideoトップページにでかでかと
シーズン3のバナーが出てきていて

「そういや話題になっていたなこれ。
 試しに見てみるか」

とシーズン1の1話を再生したのがきっかけ。

まだ全部見終わってないけど方々で
うっかりネタバレを読んでしまったので、
結末がどうなるかはもう分かっているん
だけどね。


色恋絡みの男女(というか女同士)の
ピリピリドロドロ劇なんだろうな~と
予想しながら観始めたらその通りだった。


「へぇ~男を狙いにいってる肉食女子
 こういう小細工を使うのか~」


とほくそ笑みながら嫌な楽しみ方をする私。

 


あとバチェラーの久保さんね。

あの人絶対ヤリ●ンだとおもうの。


東大院卒でスポーツ堪能、社長になって
辞めてフリーコンサルでしょ。
見た感じ身長はそこまで高くなさそう
(目測171~3センチってとこか)
だけどさわやか系で笑顔が素敵。


あのスペックでヤリ●ンじゃないほうが
おかしい(断言)。

ファーストインプレッションの時から
感じていたけどさ
サラッとレディファーストが出来ているし
カメラ回ってるってのもあるだろうけど
相手にネガティブなこと言わないし。


んーでもあの人私が見た印象だと

多分色恋や結婚にさして興味ないんじゃ
ないだろうか。


なんて番組コンセプト全否定だけど。


あの見た目であのスペックだから
女性慣れしてるのは間違いないけど、

自分からいかなくても今まで様々な
女性が進んで近づいてきていたから、
自身で女性に心底惚れ込んで熱烈な
アプローチしたり口説いたりって
経験ないんじゃないかな。
寄ってきた女性の中から良さげなのを
選んでたような気もする。

なんとなくだけど。

男性的なガツガツした熱意とか気力って
ものが全く感じられないんだよなー。

いや、無いことはないだろうけど
例えば仕事とかスポーツや勉強には有っても
それを色恋に向けたことが少ないんじゃ
ないかなーなんて。

スペック的に必要なさそうだし。


そういう意味ではバチェラーの番組構成も
普段やってることとあまり変わらない
ような。
オープンに女性を切り捨てていかなきゃ
ならないってのは確かに経験ないだろうが。


私にアプローチしてきた男性は大概
分かりやすく好意を示してきてくれた
肉食系? 男性的? な人が多かった
ので、
久保さんのような「選ばれる側の男」
ってあんま魅力的に感じなくてですね。

古い考えの人間なので

「男なら男らしくガツガツ来いやぁあ!」

って思っちゃうんですよね。

というか経験上「追う側」になって
良い目を見たことがないから、
番組コンセプト全否定だけども
「女が男を追いかけて選んでもらう」
っていうのは私なら絶対しないな、
とだけ。

まあ声がかかることは絶対ないスペックの
女だけどね!!


だってほら見てよ、出演者の1人である
鶴ちゃん。
ファーストステージで1本目の薔薇を
手渡されて舞い上がっちゃってどんどん
久保さんへ惹かれていってしまったけど
それ以降なかなか良い思いができずに
インタビューの度に不満や不安を告白して
モヤモヤしてたでしょ。

追いかける女性というのは得てして
あのようなぐずついた気持ちを抱えつつ
選ばれるのを待たなければならない。

「絶対選んでもらえる」っていう確証も
ないし意中の男は他の女性たちと一緒に
キャッキャウフフしているし。

「終わりが分からない状態で待ち続ける」
ってのは人は、特に女性は苦手としている。

そういう状態に自ら足を突っ込んでしまう。

そんで行き場のなくなった膨らんだ感情は
いつか爆発して相手へ「攻撃」という
形で降りかかってしまう。

攻撃された男性は引くか反撃するかの
2択を取るので、どっちにしろ女性に
とって良い反応は得られないのよ。


だから「追う女」「待つ女」は不利。


言うて男性が「追う」「待つ」が得意か
って聞かれたら必ずしもそうではないけど

脈がない女性って、比較的わかりやすい。

「あなたのこと好きじゃない」って
気持ちの表現は女性のほうが長けている。

(八方美人も多いから「気を持たせる」
 ような言動を取りがちな女性もいるから
 勘違いもされやすいが)

だから男性も諦めがつきやすい。


でも男性はなんでか「グレー」にして
おきたがるところあるじゃん。

「好きだよ(友達として)」
「嫌いじゃない(特別好きでもない)」
「大事な人だよ(でも恋人ではない)」

みたいな耳ざわりのいい言葉をよく使う
じゃん。
恋人としてちゃんと交際しないつもり
なのにこういう優しげなこと言うじゃん。

言ってる本人としては相手を傷つけない
ための配慮のつもり、もしくは
「自分が悪者になりたくない心理」
でしかないんだろうけど、

白黒はっきりしたがる女性は
その耳ざわりの良い言葉を惚れた弱みで
自分に都合のいい意味で受け取りたがる
ものなんですよね。

そういう男性の優柔不断な気持ちを
理解した上でわざわざそれに甘えてしまう
女性だっているし。


でもね、このグレーにしておきたい
男性心理って決して女性にとって
プラスになんないのよ。

だって「この女と付き合いたい・
モノにしたい」って男性が思ったら
分かりやすくアタックしてみたり
こまめに連絡取ってみたりデートに
誘ったりするでしょ。

日程が合わなくて断ってしまう場合でも
代替案出すか「●●以降なら~」って
具体的な時期を提示するでしょ。


だから「こっちから連絡・誘えば
乗ってくるけど相手からは連絡・
誘いが無い」ってパターンは男性の
気持ちの高まりがそこまででもない
ってこと。

しかし別に嫌いではない(が、めっちゃ
好きでもない)ので自発的に行動しない
けど、声がかかれば予定あえば応じる。


断る理由がないので。

↑これがポイントね。
「行きたいから」じゃなく「嫌じゃない」
から行くだけ。誘われて不都合がないから。
ただそれだけ。

だからその時点で気持ちの盛り上がりが

男性<女性なので不利なんですよ。


女性の本能的に追いかけるのに向いてない。

男性は押してみたり引いて罠にかけたり
知略を巡らせることができる「脳の作り」
になってるけど(争いに勝つために)、
女性は基本的にはそうじゃない。

より優れたパートナーから求められる
ために見た目の美しさを向上・維持し、
外見が他の者に劣ると感じたら相手に
「気に入られる」ために工夫を凝らす。

前提として受け身なんだよね。

なので攻撃に転換するのは向いてない。


だから頭が混乱して感情的になって
自爆する。


…から、バチェラー出演者の女性達は
常にやきもきしてるでしょ。

精神的に余裕のありそうな人あんまり
いないっしょ。


それこそ最終的にバチェラーに選ばれた
年若い蒼川ちゃんくらいだったんじゃないか、
「余裕の無さ」をあまり見せなかったの。

そりゃ蒼川ちゃんは若く、大学生でまだまだ
年齢だけ見れば世間を知らず、
本人が言う「男を虜にするテク」があるから
それなりに「女のコ」として良い思いも
してきて、若さゆえに無知で無邪気。

そして自分に「次」があることを知っている。

 


ある程度年齢や経験を重ねると自分自身の
「次」「結果」「限界」を知り始める。

私くらいのアラサーになればなおさら。

自分で思っていなくても世間はアラサー
以降の女に対して厳しくなるし
何かにつけて「次は無い」という意識を
向け始める。

それに感応されて焦りが見えだす。

「次は無いかもしれない」という考えが
自然と表面に浮いてくる。

から、焦る。
余裕がなくなる。

余裕の無さは自信の無さの表れと取れるし
特にバチェラーである久保さんのような
「持っている人」だと自信がない、
ウジウジネガティブな女性は特に苦手と
する人種なんじゃなかろうかと。


そういう意味で蒼川ちゃんは自分が
若く魅力的であることを自覚して存分に
武器としているし、恐らく
「ここでダメでも次(の恋愛チャンス)が
 ある」と思ってるはず。

番組に顔出しして出演することで
間違いなく知名度が上がるし、
それをウリにすればもっと交友関係が
広がって「魅力的なパートナー」を
見つけられる可能性は上がるだろう。

…最初からそれを意識してたんじゃ?
って「ビジネスカップル」扱いもされて
いたけどね、お互いにね。


それが事実かどうかは知らんけど、
実際蒼川ちゃんに「次」の確率が高い
のは事実だし。

鶴ちゃんや森田ちゃんにそれが無い
わけでもないけど、結局は番組上彼女らは
「選ばれなった敗者」であり、
魅力的な女性たちであるけど
蒼川ちゃんと比較して年齢のハードルが
高いのも事実。


なので「鶴ロス」「森田ロス」なんて
言われてはいたけど、
蒼川ちゃんが選ばれたのは妥当だった
ようには感じる。

まあアラサーとして同世代の彼女らが
選ばれてほしかった気持ちも分かる。

言うて蒼川ちゃんに対して個人的に
好印象かって聞かれたら決してそんな
こともないけどね!!!

所詮若さよな!!!!


個人的にはゆきぽよ推しだったから
他はぶっちゃけどうでもいいけど!!


ゆきぽよ可愛いじゃん。

参加者の女性陣の中では間違いなく
「異端」な立ち位置ではあるけど
良くも悪くも幼くて感情表現が豊かで
かわいい。

身近にいたらめんどいかもしれないけど
笑顔を保ちながら裏でドロドロした
感情を渦巻かせている他の女性陣と
比べたらわかりやすくていい。


でもゆきぽよだめんずに引っかかる
タイプにも見えるんだよなーーー!


「久保りんがギャル嫌いならやめるし
 好きなタイプの服装を着るよ」


っていうあのセリフ。
実際に番組内で服装も変えて久保りんを
驚かせたりもしたけど。


男性は「俺色に染める」のが大好きな
生き物だけど、
あなた色に染まるよ」って自分から
来られると興味失ったりしない?

尽くしすぎるタイプっていうのかね。
そういう人って尽くしがいのある
だらしない相手を好きになりがちだから
結果だめ男とズルズルしてる気もする。


なのでやっぱあの中だったら見た目や
年齢云々じゃなく、
焦りが見えずベタベタした感じもなく
甘え上手でサラッとしてる蒼川ちゃんは
っょぃのだと感じる。


まあ、同性受けしないタイプでは
あるだろうがな。
序盤に「男は蒼川みたいな子が好き」
ってKONANちゃんだったかが
言ってたし。
実際そうなったしね。

 


まあ、久保りんのタイプを考えれば
今まで腐るほど女性から言い寄られた
経験があって食傷気味なのは間違い
ないだろうから
なおさら「押される」ことに対して
嫌悪感というか「またか…」みたいな
感情があってもおかしくない。

ので、興味を持たせる・惹かせるのが
最適解なのだと思うけれど。


いうてもう結果出てるし意味はないん
だけどね!

 

 

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