キラキラ☆女子にはなれない

よくいるおっさん系迷走アラサー女のブログ

ショットバーあれこれ

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久しぶりの更新となりました。
いつの間にか師走ってた。


さて、アラサーともなると
酒を飲む機会もそれなりに
あるし、酒の美味さという
ものもなんとなく分かってくる
お年頃だと思います。

私は流し台の中と食卓の上に
物がごちゃごちゃ置いてある
状態がどうも好きじゃないので
晩酌の習慣というものは滅多に
ございませんが、

お外へ飲みに行くのは
大好きなのですよ。

金はかかるけど、
金かけた分だけ美味いもの
食べられるし飲めるし
片付けも気にしなくて
いいしね。


人と飲みにいく場合は
相手によって行く店も
飲む酒も量も気を回すけど

1人で飲みに行くなら
誰っにも気を使わなくて
いいからくっそ楽ですよと
皆に言いたい。
言ってるけど。


居酒屋のカウンター席も
へっちゃら。
むしろ大好物。

カウンター席の無い居酒屋は
なんとなく敬遠してしまう
(2人用の席をひとりで使うの
 なんか申し訳ないし…)。


そして
「ご飯は食べたからお腹は
 いっぱいだけど、
 まだお酒は飲みたいなあ…」

って時とか、なんとなく
まっすぐ帰りたくないんだよなー
という時に行くのが

おっしゃれーで敷居の高い
イメージがあるショットバー


ずらっと酒瓶が並んだ棚に
シェイカーを持ったバーテンダー
カウンター席には色気のある
おひとり様や怪しげなカップル…

そんなイメージのショットバー

慣れないうちは入りにくいこと
請け合いのショットバー


でも大人っぽくて憧れる…!

行ってみたいけど入りにくい…!


そんな方のために今回は
ショットバーの楽しみ方を
私の感覚で書いてみようと思う。


まあ私の住まいが地方都市なので
東名阪とか都会にお住いの人とは
勝手が違うんだろうけど

日本ってほとんどが
地方だからね!

地方民に優しくてもいいよね!



私が初めてショットバー
行ったのは大体3年ほど前なので、
めちゃくそ慣れてるって
ほどでもないんだけど、
行きつけのバーがある程度には
バー慣れはしているんじゃないかと。


きっかけはたまたま会社の人に
誘われて飲みにいって、
2軒目どうする~ってなった時に
会社の人が
「俺の知ってるバーへ行こう」
と言い出したのが始まり。

3年前は私もまだ今よりも若い
頃なのでバーなんて行ったことが
なくて、
「バーへ行くなんて大人っぽい!」
と嬉しかったのを覚えている。
既に飲んでたしね。


そこで連れて行ってもらった店が
現在の行きつけになってるんだけど。


その店はまあ一般的なイメージ通り
カウンター内側に酒瓶をずらっと
並べ、間接照明で薄暗くムーディーな
雰囲気をかもし出していた。


しかし意外だったのは
学生に毛の生えたような若い人も
いれば、4~5人という団体で
飲んでいる人たちもいるし、
もちろんイメージ通りひとりで
静かに飲んでる人もいるんだけど

予想してたより堅苦しい雰囲気では
なかったんですよ。

そして1回ショットバーという
ところへ入店して雰囲気を掴むと
次回以降のハードルが下がるのが
非常にラッキーでした。


そして席についてドリンクの
注文をするんだけど、
メニューを渡されても
何がなんだかわかんない…

ウォッカ・ラム・ジンなどと
ベースになっているアルコールで
種類を分けて記載してもらって
あるけど

当時カクテルっちゃー
居酒屋のジントニックとか
カシオレ程度しか知らなかった
私には、カクテルメニューが
魔法の言語に見えました。


その時何をオーダーしたかは
全く覚えてない。
でも確かメニューにあった
知ってる名前のお酒を頼んだ
気がする。


ここもショットバーの敷居が
高いところだと思うんだよ。

慣れないとメニューが分からない。
ウォッカベース? ジンベース
まずそのベースの酒がどんなものか
よくわかんねえ!

名前が洒落てるからと格好つけて
適当に頼んでみたカクテルが
くっそ度数強い上に舌にも
合わなかったとかね。
だっせぇってなるよね。


ゴールデンボンバーの曲である
酔わせてモヒート」の歌詞には
高嶺の花である彼女とふたりで
飲みに来られたはいいけど、
適当に頼んだカクテルのモヒートが
僕の口に合わない…まずい…

なんて内容が書かれてるけど
まさにそんな感じ。


でも大丈夫!


カウンター内にいるバーテンダー
なんでも質問してください。

「普段カシオレくらいしか飲まない
 からよくわからない」

「バー慣れしてないので
 どんなお酒があるのか
 全く分かりません」


素直にぶっちゃけてOKです!

初心者ってことが周りに
ばれたら恥ずかしい?
馬鹿にされそう?

上記の例え話のように、
知ったかで適当にオーダーする
ことのほうがよほど恥ずかしいです。

誰しも皆始めは初心者です。
そして良識あるバーテンなら
そんなお客さんを馬鹿にしません。

相手は酒のプロです。
そして接客業のプロでもあります。


「ああこいつ初心者の癖に
 知ったかだな」


すぐ見抜かれます。
こっちのほうが恥ずかしくない?


「カシオレくらいしか
 飲んだことない」

と言ったら、

甘い飲みやすいのが好みであれば
度数は強いのと弱いのどちら?

炭酸は入っているほうが好き?

とか聞いてくれるので
好きなほうを選んで答えてね。

そしたらある程度「おまかせ」で
カクテルを作ってくれます。

もちろんノンアルコール
カクテルだって作ってくれるよ!


メニューがないバーもあるので
好みのカクテルが決まってなければ
毎回これでもOK。

おまかせで出てきたカクテルが
美味しい! と思えたら、
名前とベースを聞いてみてね。

口に合ったカクテルのベースの
酒が分かれば、

「次は同じ○○ベースの
 これを飲んでみよう!」

ってメニュー見ながら
選べるようになるでしょ。


そこから色々試してみて、
「美味しい」ってお酒を
見つけて飲むのが楽しいじゃない。


これはバー慣れした今でも
やります。

「度数高いけど甘ったるい酒くれ」

とか

「フレッシュグレープフルーツ
 使ったやつくれ」

とかね。

相手はプロだからちゃんと
応じてくれますよ。


もちろん出してもらった酒が
口に合うものだったら


「おいしい! これ好き!」


「うーん…これはあんまり
 好みじゃないかな…」


と、リアクションする。

こうやって反応すれば、
「こいつはこういう味が好きなんだな」
って判断しやすいし、

相手も接客業サービス業だから
自分の仕事に対して反応があったほうが
嬉しいしありがたいかなーと思って。

これは私が意識していることで
やらなきゃならないわけではない。



しかしここで注意。


「マスター、俺に似合う酒を」


って行き慣れない店で言うのは
バーテン的にうぜえからやめろって
言ってた。

何度か足を運んで当人の好みを
知ってるお客さんだったら
考えも巡らせるけど、

ほぼ初見のような客がいきなり
「俺に似合う酒を」って言って
くるのは

「知らないから無理帰れ」

って怒鳴りたくなるそうだ。


客側も無駄に格好つけんな
って話だよね。

でもそういうオーダー
案外多いらしい。


あとどんなお客が面倒くさいの?
と聞いたこともあるけど


「混んでて忙しい時に
 7つの層を作らなきゃならない
 手間と時間のかかる『レインボー』
 ってカクテルを注文してくる客」


まだそれ飲んだことないってか
見たこともないんだけど、
そりゃ確かに飲食業あるあるで
イラッとはするだろうな…


あとは「団体で来る客」。

バーというのは大体の想像通り
大人が静かに酒を楽しむことを
目的とした空間でもあるので

3人以上の団体で来る人らは
うるさいから敬遠されます。

1人でカウンターで飲んでても
思うけどさ、3人以上で来て
しかも2軒目だったりすると
お喋りに花が咲いてうるせーのよ。

大体傍で聞いてて面白い話を
してるわけでもないし。


2人で2軒目として行くなら
いいかもしれないけど、
大人数で押しかけるのは
お客的にも店的にも
あんまり好感を持たれない。



あとはまあ普通の飲み屋と
同じように

荒らさない
汚さない
(他の客に)絡まない


それを守ってくれたら
大丈夫!


ドアを開ける勇気さえ出せば
バーは楽しいところです。


1人で飲みに来てる人も多いから
たまたま隣り合った席に着いた
お客さんと仲良くなったりも
できるし、
(個人的にはこれが一番楽しい)

お店の客入りに余裕がありそう
だったら、バーテンダー
お喋りをしてもいいし!

バーにはいろんな人が来ていろんな
話をしていくので、
バーテンダーは色々な情報を
知っていたりします。

近くに出来た飲食店の評判とか
世界情勢の話であるとか
果ては最近来た面白い
お客さんの話とか。


自分とは全く関わりのない
生活圏・職業・人間であったりの
話が出てくるので、ふつーに
面白い。

普段だったら関らない交わらない
のに、同じバーに居合わせたという
偶然の結果交流を持つことも
ご縁の成せる結果ですねー。


特に地方だと女性のバーでの
ひとり飲みって珍しいから、
同性異性問わず声かけられますよ。
もちろんナンパとかでなく。
いやナンパもあるんでしょうけど。


興味が出たらレッツトライ。
素敵なバーライフを
楽しみましょうー。